7月4日の東京新興株式市場は日本マクドナルド前日変わらず、ロジザードは値がつかず

 7月4日の新興株式市場は、JASDAQ−INDEXが前日比1.14ポイント安の166.71ポイント、マザーズ指数が前日比9.20ポイント安の1035.09ポイントで大引けとなりました。
 夏恒例の閑散相場に加えて、米中貿易摩擦の影響もあって売買が低調で推移し、買い手掛かりも乏しい状況が続いています。
 JASDAQ市場は、日本マクドナルドが前日と変わらない終値となり、半導体関連のフェローテックやハーモニック・ドライブ・システムズが下げ、セリアやワークマンが上昇しました。
 一昨日のガソリンスタンド売却発表を引き続き材料として、ダイヤ通商がストップ高となって全取引所株式ランキング値上がり率1位となりました。ダイヤ通商の経常利益が例年1億未満で、かつ6億50百万の譲渡益が来年3月に計上される予定とはいえ、PER63.33倍、PBR1.47倍は行き過ぎ感は否めないものがあります。
 また、アイビー化粧品が同3位、LCホールディングスが同4位に、建機レンタル中堅のニッパンレンタルが同5位となり、他方でカーケア用品卸のムラキが全取引所株式ランキング値下がり率3位となりました。
 マザーズでは、メルカリやCYBERDYNE、そーせいが下落し、ミクシィやサンバイオ、ユーザーベースが上昇し、IPO銘柄のロジザードは初値がつかずに大引けとなっています。また、明日はキャンディルがIPOの予定です。ベルタ葉酸 楽天